スタバ、ドトール、コメダ3チェーン店の意外と知らない特徴を知って美味しく利用しよう!
おはようございます。
皆さんコーヒーは飲んでますか??
朝目覚めの一杯から、疲れた時の眠気覚ましの一杯まで
今やコーヒーは私たちに欠かせない存在になっていますね。
インスタントコーヒーからドリップコーヒー、はたまたコンビニの100円コーヒーまで、
様々な形で私たちの生活に入り込んでいます。
今日はそんなコーヒーの大手チェーン店3店のそれぞれの特徴を書いていきたいと思います。
特徴を知って、有意義に利用しましょう。
スターバックス
今や最大手のスターバックス。
フラペチーノで一世を風靡したスタバ
店内はWi-Fi完備なところが多くて、ノマドワーカーがいるようなイメージがあります。
価格も高めなイメージがありますが、
ドリップコーヒーは280円と意外とリーズナブル。
さらに当日買ったレシートを持っていくと150円で2杯目が飲めるということで、2杯飲むと一杯当たりが215円と全然お安いですね。
スタバは都市部もそうですが、郊外店舗も多くて、今や1300店以上もお店を出しています。
スタバのタンプラーなど、PB商品も充実していて、ただコーヒーを飲むだけではない場所になっていますね。
利用者層は若い層が多くて、特に学生の割合が高いです。
学生が一度のスタバで1000円以上使っているのを横目にサラリーマンが缶コーヒーを飲んでいる姿を見るとちょっと悲しくなりますね。
ドトール
店舗数は1100店舗以上
直火焙煎をした本格コーヒーを220円の安さで提供するコスパ最強のお店。
フードメニューも安く、モーニングはドリンク付きで390円~
通常メニューもドリンクセットで500円で足りるなど、とにかく価格で圧倒していますね。
ドトールといえば、顧客満足度指数を3年連続でとっているのが有名ですね。
安かろう悪かろうではない証拠です。
年齢層は若い方よりもお年を取られている方のほうが多め。
働くサラリーマンの方が多く利用されている印象がありますね。
コメダ珈琲
776店舗と上記の2店よりは少なめ
コメダ珈琲はとにかく商品が大きい。
コーヒーのサイズも大きければ、フードメニューのサイズも大きい。
一人で食べきれるか心配なぐらい。
名古屋発祥というわけで、特徴はモーニング
朝11時までにドリンクを頼むとトーストとゆで卵が無料でついてきます。
!?
もう一度いいますが無料です
もう意味が分かりません。
くつろげる空間を意識して店舗づくりをされているので、
落ち着けるせいか、長居するお客さんが多いです。
お年寄りの方がいつもご利用されているイメージですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか??
大手チェーン店3店
いろいろ特徴がありますね。
ほかにもタリーズコーヒーなどもチェーン店はたくさんありますので、それぞれのいいところを美味しく利用させてもらいましょう!
最後までご覧いただきありがとうございます。
お時間ありましたらほかの記事も見ていってくださいね♪
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